茨城県・関東近郊でコーギーのブリーダーをお探しでしたら当犬舎へ
当犬舎の特徴
Peach Lily Dogは、20年前にコーギーを飼い始め、コーギーの魅力に惹かれ、訓練士、動物看護師の経験を経た中で、愛らしい理想のコーギーを創り、多くの方にコーギーの良さを知っていただきたいという想いからブリーダーを始めました。
ブリーダーとして仔犬をオーナーの方々へ届けるだけでなく、成長過程の中でしつけに関するお悩みがございましたら、ご希望に応じてその後のアフターフォローも行っております。(JKC公認資格 訓練練士を保有)
また、ワンちゃんの健康に関するお悩み・終生飼育についても、動物看護師の経験を活かしご相談をお受けしております。
在籍犬情報
Peach Lily Dogでは在籍犬情報をホームページ上にあえて掲載していません。
名前と静止画でカタログのような紹介をするのではなく、Instagramで日常生活と併せて自然な姿を投稿しております。
当犬舎で生まれた仔犬達がどの様な環境で育っているかを、日頃からウォッチしていただき、ペットに関する接し方や育て方を共感いただける方のもとへ仔犬をお届けしたいという考えからあえてホームページでの掲載を行っていません。
当犬舎に興味を持っていただき、仔犬を迎え入れたい方は、以下の記事を確認いただきますようお願いします。
飼育環境について
当犬舎は、茨城県つくば市に在り、常磐道(谷田部IC)・圏央道(つくば中央IC)から10分程度でアクセス可能です。
市街地から通り挟んだ、筑波山を眺める田園風景豊かな長閑な環境でコーギーを飼育しています。
飼育環境や日常生活についてはInstagramで発信していますので、是非ご覧ください。
- 犬舎
2021年改正後の動物愛護法にて規定されるケージサイズ・構造を満たした環境で飼育しています。
- お庭
敷地内をドッグランのように自由に走り回れる形にしております。
100坪の専用ドッグランを朝・昼・夕方に自由に走り回り、コーギー達の健康づくりを行っています。
改正動物愛護法の遵守
当犬舎は2021年6月の改正動物愛護法の施行後にオープンしており
施設基準、飼育環境、販売手続き等、全てにおいて改正動物愛護法に準拠した運営を行っております
当犬舎では、インターネット上での仔犬の販売は行っておらず
購入前に必ずご来店の上、仔犬及び飼育環境をご確認いただくことを義務付けております。
支援活動
Peach Lily Dogでは、ワンちゃんに関する支援活動についても積極的に取り組んでおります。
認定NPO法人日本レスキュー協会
災害救助犬(レスキュードッグ)の育成・派遣を中心に世界規模で活動するNGO団体(NGO:Non-Governmental Organization)です。国際救助機関として、災害時には国内外問わず、広く活動されています。
また、災害救助活動のほか、セラピードッグの育成・派遣や捨て犬・捨て猫の保護など動物福祉・愛護活動も行っており、認定NPO法人(NPO:Not-for profit Organization)として兵庫県からの認定を受けられている協会になります。
Peach Lily Dogでは過去に、災害救助犬として在籍犬を訓練・登録していた経緯もあり引き続き募金活動を通じて支援させていただいております。
犬舎内にも募金箱を設置していおりますので、是非皆様からのご支援もお待ちしております。
認定NPO法人 日本レスキュー協会は、災害救助犬・セラピードッグの育成・活動や、捨て犬や捨て猫の保護活動を行っている認定…
社会福祉法人 日本介助犬協会
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有…
介助犬とは、手や足に障がいのある方の手助けをするために特別な訓練を積んだ犬のことをいいます。
盲導犬が目の不自由な方の目となって障害物や曲がり角の存在を知らせるように、介助犬は肢体不自由者の手足となり、日常生活における動作の補助をします。 介助犬は介助作業を行うという機能的な役割のほかにも、使用者の精神的な支えにもなります。
介助犬と暮らすことによって、一人で外出することの不安が軽減された、家族が安心して外出できるようになった、近所の人との会話が増えた、などの2次的効果もあり、介助犬を通して社会とのつながりがより深くなることが期待できます。
Peach Lily Dogでは、介助犬を通じ、すべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進することをサポートできればという想いから募金を通じて支援をさせていただいております。
犬舎内にも募金箱を設置していおりますので、是非皆様からのご支援もお待ちしております。
むすび新聞
岡山県で活動されている、ペット相談の町~むすび~
家族に迎えたどうぶつ達と終生一緒に暮らしてほしいという想いから、悩みは一緒に考えて、家族のいないどうぶつを増やさないために、飼い主さん向けのサポートをされています。
むすび新聞は売上の一部がチャリティーとなっています。
保護犬、保護猫たちや被災地の動物のために医療費等寄付、物資提供などに活用されています。
活動内容
①コミュニティー【飼い主さん向けコンテンツ】
②コラボレーション【発展・協働】【どうぶつ関連者様向けコンテンツ】
③バックアップ【むすびのサポート】
人と人との交流を積極的に行われています。
町のゴミ拾いプロジェクト等、地球環境も考えた幅広い活動もされています。